10月の読書

10月後半は娘の水疱瘡が治りホットしてると、私に風邪さんがやってきました。
毎年この時期から月一で風邪ひき月間に入ります。

何もしたくなくて、娘が登園すると「風邪をひいてるから・・」と自分を納得させ、SOFAにティッシュ(鼻かみの柔らかい私専用)とブランケットと本を持ち込み読書タイム。

10月に鎌田茜さんの講演を聞いた後、「生きること」・「死ぬこと」・「今の私・・」をズーット考えてたとき、タイミングよくブログのお友達chittoさんから重松清さん著の「その日のまえに」を紹介して頂きました。

私自信、娘を産んでから体調が悪く1年間は子供が寝たら一緒に寝ないと体力が持たなく辛い日々で、そんな時考えたことは「今私がいなくなったら(死)子供がどうなるだろう・・・」という絶望的な考えばかり・・・。
これは少し前まで続く考え方でしたが、違うことに気づかせてくれた10月の人と本との出会い。


人は生まれたときから死に向かって歩き出している。
だからその日(死)は、いつ来ても驚くべきことではないのだから、毎日自分が充実・納得する生活を送っていたら後悔もないだろうと。

充実・納得する生き方・・・私に当てはめると、大切な家族が美味しい食事をとり清潔な家で過ごして娘と思いっきり遊んで、残りを読書・ハンドメイド・自分のやりたいことに費やすことです。

そんな生活を送ると毎日笑顔で娘とも穏やかな時間を過ごせます。

いつか私にその日が来た時、「ママはいつも笑ってた」と彼女の記憶に残ってるように毎日をすごしていくことが大切だとしみじみ思ってます。

f0126363_21474479.jpgその日のまえに  重松清著

その他に読んだ本です・・・。
今月の読書はいろんな思いが(重い)がつまってますので、興味のある方はどうぞ・・



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ジャカランダ・・・オーストラリアでWHのときに出会い一目ぼれの花でした。
大きい木に可憐に咲く紫色の花。
その後札幌に戻り、私の生き方に多くの影響を与えてくれた人もオーストラリアで見て覚えていた花。
いろんな意味で忘れられない花の名前だったので読んでみました。

そして「向田邦子」さんの本も16歳に病で入院生活を送ったとき、父にお願いして病院まで届けてもらった本の大部分は向田邦子さんのものでした。
今でも大好きな作家さんです。

そして伊藤まさこさんの「まいにち、まいにち」。
それぞれに平等にやってくるまいにちを大切に丁寧に過ごしたいと思わせてくれた1冊です。
心がほっこりできました。

毎月思うことはやはり読書って素晴しい~☆☆
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by kanayua | 2008-11-02 21:58 | BOOK | Comments(4)
Commented at 2008-11-04 00:06 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by chitto at 2008-11-04 11:00 x
わぁ~~、こんな風に紹介していただきありがとうございます。
そして・・・もう読んだのでしょうか・・・。
私はこの本を読んで久しぶりに号泣しましたよ~。
ホントに考えさせられる本ですね。
多分子供時代に読むと また違って見えるのかなぁ・・・などと
思いますよね~。

kanayuさん自身、ご病気があったり、出産後大変だったことも
あったのですねぇ~。
今はとっても前向きな方なように思えますよ~♪
私も本とは 離れられないなぁ~・・と思います★
Commented by kanayua at 2008-11-06 08:04
☆どんぐりぐりさん☆

すっかり寒くなりましたね~。札幌は初雪降りましたよ!

読書は心を耕し潤してくれますね。
本好きなお二人の間で育ってる娘さんも本が好きなんでしょうね。
これからの季節ますます読書するのにいいですね☆
Commented by kanayua at 2008-11-06 08:08
◎chittoさん◎

「その日のまえに」はティッシュ無では読めませんでしたよ~。
子供にも読んで欲しい1冊ですね。

映画化には大好きな永作博美さんが主演されるそうですよ。
ご主人役にはナンチャンで、映画の宣伝(?)を観る限りでは素敵な夫婦・家族の印象でした。
でも・・映画館では号泣しすぎるのがわかるから行けないわ~。
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